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Re:New island、新島発の循環型デザインを発信
ペットボトルキャップをアップサイクルするワークショップを「NIIJIMA DIY」で開催! 東京・新島を拠点に活動する循環型デザインプロジェクト「Re:New island(リニューアイランド)」が、2025年10月25日(土)・26日(日)に開催される「NIIJIMA DIY(新島DIY)」に出店します。 今回のイベントでは、ペットボトルキャップを再利用してオリジナルキーホルダーをつくるワークショップや、アップサイクル製品の販売を行います。 ♻️ 「もったいない」を新しいカタチに Re:New islandは、 “海や暮らしの“もったいない”を、新しいカタチに。”をコンセプトに、島で生まれる廃棄物を新たな資源へと再生する活動を展開しています。 離島では、限られた処理施設や高い輸送コストといった課題を抱えています。 だからこそ、地域の中で完結する資源循環の仕組みづくりが求められています。 同団体は、プラスチックや海洋ゴミの回収から分別・粉砕・成形までを一貫して実施。 島で出たゴミを島で再生する、まさに「循環する島づくり」を目指しています。...

スタッフ
5 日前


森から海へ:企業が挑む海洋プラスチック問題の解決策
植物由来洗剤から始まった環境への取り組み 1970年代から植物性洗剤の製造を手がけてきた企業が、新たに海洋プラスチック問題の解決に向けて動き出している。これまで熱帯雨林の保全活動に力を注いできた洗剤メーカーが、なぜ海の問題に目を向けることになったのだろうか。...

スタッフ
9月18日


海の未来を考える新しい発想:廃漁具アップサイクル絵馬「UMI-EMA」から学ぶこと
海の未来を考える新しい発想:廃漁具アップサイクル絵馬「UMI-EMA」から学ぶこと

スタッフ
8月14日


プラスチック汚染との闘い:歴史的な国際条約締結への挑戦
私たちの日常生活に欠かせないプラスチックが、今や地球規模の環境問題として世界を悩ませています。2025年8月5日、スイスのジュネーブで始まった国際会議は、この深刻化するプラスチック汚染に立ち向かう画期的な取り組みとして注目を集めています。

スタッフ
8月6日
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