top of page
検索
BLOG


週に1日、海を想う時間を。がんこ本舗の新作シャンプー「OCEAN」が登場
毎日何気なく使っているシャンプー。その排水が海へと流れ着き、環境に影響を与えているとしたら——。エコ洗剤「海へ…」で知られるがんこ本舗が、そんな問いかけから生まれたネイチャーポジティブなシャンプーシリーズの第二弾『海を想うShampoo "OCEAN"』を、2025年11月19日(水)より数量限定で発売します。 日常の「洗う」が、地球とつながる がんこ本舗は1992年の創業以来、「地球上の人と生き物すべてが幸せで平和に暮らせる世界」を目指し、海を汚さない洗剤づくりに取り組んできました。その合言葉は「エコよりもニコッ!」。環境にやさしいだけでなく、使う人の心も豊かにする製品づくりを続けています。 今回発売される『海を想うShampoo』シリーズは、「週に1日は、海を想って」というコンセプトのもと、日々の暮らしの中に環境を想う時間を届けるプロジェクト。2026年に立ち上げ予定のネイチャーポジティブなコスメブランド「Neptune®」の第1章として展開されています。 引用元: https://news.3rd-in.co.jp/article/26fc

スタッフ
5 日前


UPSEA TEAM BLOG
五島沖で発見された「ゴーストギア」の衝撃 - 海を漂う漁具の幽霊

スタッフ
11月9日


Re:New island、新島発の循環型デザインを発信
ペットボトルキャップをアップサイクルするワークショップを「NIIJIMA DIY」で開催! 東京・新島を拠点に活動する循環型デザインプロジェクト「Re:New island(リニューアイランド)」が、2025年10月25日(土)・26日(日)に開催される「NIIJIMA DIY(新島DIY)」に出店します。 今回のイベントでは、ペットボトルキャップを再利用してオリジナルキーホルダーをつくるワークショップや、アップサイクル製品の販売を行います。 ♻️ 「もったいない」を新しいカタチに Re:New islandは、 “海や暮らしの“もったいない”を、新しいカタチに。”をコンセプトに、島で生まれる廃棄物を新たな資源へと再生する活動を展開しています。 離島では、限られた処理施設や高い輸送コストといった課題を抱えています。 だからこそ、地域の中で完結する資源循環の仕組みづくりが求められています。 同団体は、プラスチックや海洋ゴミの回収から分別・粉砕・成形までを一貫して実施。 島で出たゴミを島で再生する、まさに「循環する島づくり」を目指しています。...

スタッフ
10月24日


海を愛するトップアスリートが立ち上げた革新的ブランド「UPSEA」~買うことが守ることに繋がる新しい選択~
海の現実と向き合う二人のトップアスリート 二人のトップアスリートが、愛する海の変化に心を痛めています。プロサーファーの井上鷹さんとSUPレーサーの小松山勁さん。彼らにとって海は単なる競技フィールドではありません。遊び、学び、挑戦し、癒される大切な場所。しかし、その愛する海が...

スタッフ
10月2日


森から海へ:企業が挑む海洋プラスチック問題の解決策
植物由来洗剤から始まった環境への取り組み 1970年代から植物性洗剤の製造を手がけてきた企業が、新たに海洋プラスチック問題の解決に向けて動き出している。これまで熱帯雨林の保全活動に力を注いできた洗剤メーカーが、なぜ海の問題に目を向けることになったのだろうか。...

スタッフ
9月18日


海の未来を考える新しい発想:廃漁具アップサイクル絵馬「UMI-EMA」から学ぶこと
海の未来を考える新しい発想:廃漁具アップサイクル絵馬「UMI-EMA」から学ぶこと

スタッフ
8月14日


プラスチック汚染との闘い:歴史的な国際条約締結への挑戦
私たちの日常生活に欠かせないプラスチックが、今や地球規模の環境問題として世界を悩ませています。2025年8月5日、スイスのジュネーブで始まった国際会議は、この深刻化するプラスチック汚染に立ち向かう画期的な取り組みとして注目を集めています。

スタッフ
8月6日


イルカたちの海を守りたい!天草の観光業者が立ち上がった清掃活動
熊本県天草市の美しい海。この場所は、イルカウォッチングで全国から多くの観光客が訪れる人気スポットです。夏休みシーズンを迎え、より多くの観光客が訪れるこの時期に、地元の観光業者たちが特別な活動を行いました。
それは、訪れる人々に「本当に美しい海」を見てもらうための海上清掃活動です。

スタッフ
7月26日


瀬戸内海を守る!4県一斉清掃大作戦で見た希望の光
2025年7月5日、瀬戸内海を囲む4つの県で特別な一日が始まりました。「瀬戸内4県一斉清掃大作戦」と名付けられたこの活動は、私たちの美しい瀬戸内海を守るための大きな一歩となりました。

スタッフ
7月7日


海と新しい出会いを。射水市で開催される「エビデイ!Beach」が今年も熱い!
夏といえば海!そして今年も富山県射水市の海老江海浜公園で、約1ヶ月間にわたる特別なイベント「エビデイ!Beach」が開催されます。「新しいこと、ビーチでやってみよう!」をテーマに、子どもから大人まで誰もが海と向き合えるような多彩なコンテンツが盛りだくさんです。...

スタッフ
6月28日


環境に優しい商品を選ぶときの5つのチェックポイント!
近年、環境問題への関心が高まる中、日常の買い物でも環境への配慮を求める消費者が増えています。しかし、「環境に優しい」と謳われた商品が溢れる中で、本当に環境負荷の少ない商品を見極めることは簡単ではありません。そこで今回は、環境に配慮した商品選びの際に確認すべき5つの重要なチェ...

スタッフ
6月17日


UPSEA公式TikTok始動!インターン生が挑戦する新たなチャレンジ、そしてお願い!
こんにちは!株式会社SUSTAINABLE JAPANインターン生の島崎です。 この度、 UPSEA公式TikTokアカウント の運営を担当させていただくことになりました。初めてのSNS運営で緊張していますが、皆さんにUPSEAの魅力をお届けできるよう、精一杯頑張ります!...

スタッフ
6月11日


「1日1拾」チャレンジ、あなたも参加してみませんか?
小さな行動が大きな変化を生む 毎日の生活の中で、ほんの少しの時間を使って海を守る活動に参加してみませんか?「1日1拾」チャレンジは、誰でも簡単に始められる環境保護活動です。 「1日1拾」とは、文字通り1日に1つでもゴミを拾うという取り組みです。散歩の途中で、通勤・通学の道の...

スタッフ
6月4日


【用排水路から海を守る革新技術】SEETHLIVERとは何か?
海洋ゴミの約8割は、街の生活排水や農業排水など、陸域から川や用排水路を通って海へと流れ込むと言われています。このような現状に対し、 株式会社SUSTAINABLE JAPAN が開発したのが、用排水路浮遊ゴミ回収機「 SEETHLIVER(シースリバー) 」です。...


環境教育の現場から。本当に響く言葉とは
「環境を大切にしましょう」 「地球を守るために行動しましょう」 こうした言葉は、学校や講演会、企業研修など、環境教育の現場でよく耳にします。けれど、果たしてそれは本当に届いているのでしょうか? 聞いたその場では納得しても、日常の中で思い出され、行動につながる「言葉」になって...

スタッフ
5月27日


ブルーカーボンクレジット:日本の海岸線の今
カーボンニュートラルの達成に向けた世界的な取り組みが進む中、「 ブルーカーボン(Blue Carbon) 」という言葉が注目を集めています。これは、海洋生態系が吸収・固定する二酸化炭素(CO₂)を指し、これに基づく「 ブルーカーボンクレジット...

スタッフ
5月25日


海洋ゴミを回収する意味:株式会社SUSTAINABLE JAPAN
私たち株式会社SUSTAINABLE JAPANは、環境問題と向き合い、持続可能な社会の実現を目指して日々活動しています。今回は、「海洋ゴミを回収する意味」についてお伝えしたいと思います。 海洋ゴミ問題の現状 世界中の海には、年間800万トン以上のプラスチックごみが流入...

スタッフ
5月22日


海を未来へつなぐ。海洋保護活動の現場から
この問題に対処するため、世界各地で 環境保護活動 が展開されています。海洋保護活動の現場では、具体的な行動が取られており、海を未来へつなぐ取り組みが進められています。 海洋保護 の重要性がますます高まっている今、私たちは何ができるでしょうか。私たちの行動が、未来の海を守るた...

スタッフ
5月19日


日本の自治体が取り組む海洋ごみ対策:地域から始まる海の再生
海洋ごみ問題は、私たちの生活と密接に関わる深刻な環境課題です。特にプラスチックごみは、海洋生態系への影響や漁業・観光業への悪影響が懸念されています。日本各地の自治体では、地域の特性を活かしたさまざまな取り組みが進められています。今回は、いくつかの自治体の具体的な事例をご紹介...

スタッフ
5月15日


CO2を吸う海の森:ブルーカーボンのチカラと課題
〜ブルーカーボンという希望〜 気候変動が深刻さを増す中で、私たち 株式会社SUSTAINABLE JAPANは 、さまざまな環境課題に対するアクションを模索し続けています。 その中で、今とくに注目しているのが「 ブルーカーボン 」と呼ばれる自然由来の炭素吸収源です。...

スタッフ
5月13日
bottom of page
