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株式会社SUSTAINABLE JAPANは、2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な世界を実現するため、2030年までの国際目標である17のゴール・169のターゲットから構成されたSDGs(Sustainable Development Goals : 持続可能な開発目標)に対して、その理念に共感し、事業活動と社会貢献活動を通じて、目標達成に貢献します。中でも弊社はSDGs14項目にある「海の豊かさを守ろう」および日本の『SDGs実施指針』における優先課題6の海洋保全・海洋ゴミプラスチック対策にコミットし貢献いたします。
SDGsへの取組み

これまで、弊社は海洋浮遊ゴミ回収機SEABIN(シービン)を利用し実証実験を行なってきました。熊本県水俣市丸島漁港・熊本県宇城市松合漁港、長崎県五島市福江島では地元高校生と一緒にビーチクリーンに参加し福江港にSEABIN(シービン)を数日間、設置し地元の方々や高校生に海の大切さや海洋ゴミについて話しSEABIN(シービン)の普及活動を行なってまいりました。世界的に海洋ゴミ・マイクロプラスチックは大きな問題となっており、解決に向け行動しなけ ればいけません。弊社は「未来の子供達に綺麗な海を残す」をコンセプトに問題解決のため今後も努力行動いたします。
政府によるSDGsを推進するための主な取組
⑥生物多様性,森林, 海洋等の環境の保全
・海洋ごみ対策(含む海洋 プラスチックごみ)の推進

水俣市丸島漁港SEABIN実証実験
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宇城市松合漁港SEABIN実証実験
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長崎県五島市福江島クリーンアップ
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熊本市江津湖マイクロプラスチック調査
熊本市廃棄物計画課と合同で市内にある江津湖にてマイクロプラスチック調査を3ヶ月間行いました。
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