なぜ、私たちが「UPSEA」をやるのか。その本当の意味。
- SUSTAINABLE JAPAN

- 4月16日
- 読了時間: 3分
更新日:1 日前
「未来の子供達の為に綺麗な海を残す。」
株式会社SUSTAINABLE JAPANの活動は、すべてこのシンプルな目的のためにあります。私たちのアップサイクルユニティーブランド「UPSEA(アップシー)」は、単なるアパレルの販売を超えています。今日は、私たちがUPSEAを運営する「本当の意味」についてお話しします。

1. 「拾って終わり」にしないUPSEA。責任の取り方。
私たちは、「SEETHLIVER(シースリバー)」というマシンを開発しました。これは、用排水路や川を流れている浮遊ゴミを回収するためのものです。街のゴミが海へ流れ出る前に、水際で食い止める。それが私たちの現場です。
しかし、活動の中で、一つの大きな問いにぶつかりました。
「拾い上げたこのプラスチックを、また『ゴミ』として捨てていいのか?」
拾ったものをまた別の場所で廃棄するだけでは、根本的な解決にはなりません。回収したプラスチックを、もう一度価値あるものへと生まれ変わらせ、人々に愛される道具に変えることが重要です。
「拾う」という責任を、「創る」という希望へ繋げる。それこそが、私たちがUPSEAをやる第一の理由です。
2. ゴミを「誇り」に変える、逆転の発想。
海洋プラスチックゴミは、放っておけば環境を破壊する厄介者です。しかし、視点を変えれば、それは「地球から預かった大切な資源」でもあります。UPSEAでは、回収したプラスチックを原料に、サーフィンやSUPで使う「フィン」を製造販売します。また、日常で身につける「アパレル」も環境に配慮した一部として、受注生産体制をとり販売しています。
海を汚していたゴミが、形を変えて、再び海を楽しむための最高の道具になる。この「劇的な変化」こそが、多くの人の心を動かすと信じています。ゴミを「隠すべきもの」ではなく、身につけるのが「誇り」だと思えるものに変えていく。そのプロセスこそが、私たちのブランドの本質です。

3. 「海を綺麗にする」を、みんなのアクションへ。
環境保全は、一企業の努力だけで成し遂げられるものではありません。大切なのは、一人ひとりが楽しみながら、自分事として関わっていくことです。「海を綺麗にするのは大変そうだけど、このキャップを被るのなら自分にもできる。」という気持ちが大切です。
「このフィンを使って波に乗ることが、海を守ることに繋がっている。」UPSEAの製品は、海を愛するすべての人と、私たちの活動を繋ぐ「架け橋」です。皆さんがUPSEAを手に取ることは、そのまま「海を綺麗にする」アクションへの参加を意味します。
4. 全ての事業は、一つの円(サイクル)になる。
株式会社SUSTAINABLE JAPANには、3つの柱があります。(現在2つ)
SEETHLIVER:ゴミを海へ流さない。用排水路浮遊ゴミ回収機
UPSEA:回収したゴミを価値に変える。UNITY BRAND
New project:海そのものを蘇らせる。(準備中)
「拾い、活かし、育む。」UPSEAがあるからこそ、このサイクルが完成します。物理的にゴミをなくすだけでなく、人々の意識を変え、生態系を豊かにしていくことが私たちの目指すところです。
私たちがUPSEAをやる意味。それは、世界で一番「海を愛し、海に恩返しをする」循環のモデルを、この手で証明するためです。これからも、泥にまみれて現場を動かし、最高のプロダクトを皆さんにお届けします。共に、海を綺麗にしていきましょう。
5. UPSEAの未来と私たちのビジョン
私たちのビジョンは、持続可能な未来を築くことです。UPSEAは、環境問題に対する意識を高めるためのプラットフォームでもあります。私たちの活動を通じて、より多くの人々が環境保護に参加することを願っています。
UPSEA公式ECサイト:https://sj-upsea.com/
株式会社SUSTAINABLE JAPAN公式サイト:https://www.sustainablejapan.org/




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