富山湾の恵みと未来への取り組み:海と日本PROJECT IN 富山県の活動より
- スタッフ

- 7 時間前
- 読了時間: 3分
豊かな自然に恵まれた富山県では、その宝である海を守り、未来へと引き継ぐための様々な活動が展開されています。「海と日本PROJECT IN 富山県」は、この目的のもと、情報発信や具体的な取り組みを進めています。本日は、同プロジェクトの最新情報をもとに、富山湾の魅力とその保全への努力についてご紹介いたします。

世界に類を見ない富山湾の魅力
富山湾は、「日本三大深湾」の一つに数えられ、標高3,000m級の北アルプスから一気に水深1,000m以上の海底へと続く、世界的にも珍しい急峻な構造を持っています。この特性により、漁場と港が非常に近く、鮮度が高い魚介類が店先や食卓に届けられるのが大きな特徴です。特に、ブリ、ホタルイカ、シロエビ、ベニズワイガニ、バイガイといった豊かな海の幸は、富山の食文化を支えています。また、「海越しの立山連峰」の壮大な景観、神秘的な蜃気楼、幻想的なホタルイカ群遊海面など、訪れる人々を魅了する美しい自然景観も富山湾の大きな魅力です。
富山の寿司文化を巡る:「寿司といえば、富山」プロジェクト
「海と日本PROJECT IN 富山県」は、富山の食の魅力を伝える活動も積極的に行っています。YouTubeチャンネル「寿司といえば、富山」では、世界が注目する富山を、寿司という切り口で紹介する動画が公開されています。俳優の田中要次さん(BoBA)が“寿司職人見習い志望”として富山県内の寿司店で修業を重ね、BBTアナウンサーの吉國唯さんとともに、富山の寿司にまつわるディープなスポットを巡る企画が展開されています。
2026年2月12日に公開された第6回では、レトロモダンな街として知られる富山市岩瀬を散策し、その新しい風情と寿司文化の融合を探求しています。このチャンネルでは、他にも2026年2月5日に公開された「すしたび 3時間で高岡満喫!」や、2026年1月30日に公開された「冬の味覚 紅ズワイガニ」といったテーマで、富山の寿司と地域の魅力を発信しています。
豊かな海を未来へ:海洋環境保全への取り組み
この「海と日本PROJECT in 富山県」の根幹にあるのは、「この豊かで美しい海を未来へ引き継いでいく」という強い使命感です。同プロジェクトでは、海の恵みを享受する一方で、その環境保全にも積極的に取り組んでいます。
具体的には、回転寿司チェーン「くら寿司」との共同プロジェクトとして、「お寿司で学ぶSDGs」出張授業を2025年11月12日に開催しました。これは、持続可能な開発目標(SDGs)の一環として、次世代を担う子どもたちに海の環境問題への理解を深めてもらう貴重な機会となっています。また、関連する情報として「海洋ゴミ」といったテーマも挙げられており、海洋環境保全への意識がプロジェクト全体に深く根付いていることが伺えます。現役海洋大生による「地元富山・海遊びのすすめ」といった連載コラムも、海への興味と理解を深め、保全意識を育む一助となっています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
富山湾の豊かな自然と、それを未来へと繋ぐための「海と日本PROJECT in 富山県」の活動は、私たちに多くの示唆を与えてくれます。海の恵みを享受しつつ、その環境を守り育むことの重要性を改めて認識する機会となるでしょう。今後も、同プロジェクトの活動に注目し、共に美しい富山湾の未来を支えていければ幸いです。
引用元:海と日本プロジェクトin富山県




コメント